外国人に日本語を教えるのにおすすめの教科書

外国人に日本語を教える際、どのような教科書を使用すればよいのでしょうか?イギリスでプロの日本語教師に指導してもらいながら日本語教育のアルバイトをしている私が、おすすめの教科書をピックアップしました。

なお、このページで紹介する学習参考書には、ひらがなを勉強するための教材は付いていません。カタカナ・漢字は後回しで問題無いので、ひらがなだけは読み・書き・発音ができるようになってから、2シリーズのどちらかの教科書に進むのがベターです。

小学生向けのひらがな練習帳を購入してもよいですし、ネット上に外国人向けのひらがな練習のための教材もあります。その生徒さんに合うものを選んで提供しましょう。

以下のリンクはネット上にあるひらがな練習教材です。ご参考まで。

それではさっそく紹介します!

Japanese For Busy People シリーズ

世界中で利用されている日本語教育教材のベストセラーです。教科書としてⅠからⅢまであり、数字が大きくなるほどレベルが高くなっていきます。また、それに付随して練習用のワークブックもあります。Ⅰは挨拶などから始まりますので、初習者の方にもぴったりです。

解説が英語で書かれているので、独学を中心に勉強する人にも向いています。

なお、初級者が使うⅠ(緑色のもの)のみ、カナバージョン(Kana Version)とローマ字バージョン(Romanized Version)があります。カナバージョンは、日本語と、それに対応する英語が併記されていて、勉強を進めていく方式となっています。

ローマ字バージョンは、カナバージョンの内容に追加して、ひらがなの読み方をローマ字で記載した補足説明がついています。ひらがなの読みにまだ自信のない人は、Romanized Versionを購入した方がいいかもしれません。

表紙は異なりますが、教材の内容は一続きになっているので安心してくださいね。(あんまりたくさん需要のある本ではないので、そのあたりがけっこう適当なのが玉に傷ですが(笑)、内容は確かです。)

参考になりましたでしょうか。ぜひお試しください。

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